Oracle ERP Cloud 導入前アセスメントサービスの紹介
〜 OracleとR.D.Worksのあゆみ〜
R.D.Worksは、Oracle Gold Partnerとして、Oracle ERP Cloudの導入支援サービスを提供しています。
2015年12月の『Oracle Cloud Days Tokyo』においては、弊社代表が「経営者が打つべき“次の手”はなにか？
グローバル展開を考える企業が押さえるべきポイントとは」の講演に登壇する機会をいただきました。
R.D.Works社内では、オンプレミス型ERP導入の経験者を中心にチームを立ち上げ、
Oracle ERP Cloudに特化した方法論、テンプレートを準備しております。
〜 Oracle ERP Cloudのご検討にあたって 〜
Oracle ERP Cloudの特徴は、多くのクラウドが謳う「コストダウン」のメリットに加え、
高品質なセキュリティが約束されている点です。
一方で、これまでのオーダーメイドシステムからクラウド型サービスへの切り替えは、
抜本的な発想の転換と強いリーダーシップが必要です。自社への導入をご検討の際は、
導入アプローチおよび導入後のビジネスを明確に描いた上でのご判断をお勧めします。
R.D.Worksの導入前アセスメントサービスでは、そのご判断に至るまでのプロセスを支援いたします。
〜 Oracle ERP Cloud 導入前アセスメントとは 〜
■アセスメントサービスは「適正診断」と「導入ロードマップ提案」の2点を主軸とします。
・Oracle ERP Cloudの適正診断：ビジネスの性格、規模からOracle ERP Cloudが最適のソリューションであるか否かの判断し、
おおまかな導入スコープを定義することで導入後のビジネスイメージを明確にするお手伝いをします。
・導入ロードマップの提案：各社向けにカスタマイズしたロードマップを作成し、期間、コスト、主要な業務変更点に加え、
想定されるリスク、チャレンジを具体的に示します。
■弊社が構築した方法論の「導入プロセス」にそって、最初の2フェーズを本サービスにてご提供いたします。
■短期間での導入を目的とした最適な導入プランご検討のサポートをお約束します。